Deaungjeon of Gosansa Temple
高山寺大雄殿

高山寺は、最初886年(新羅定康王1年)に道詵國師が建ててから、1636年(仁祖14年)守登国師が立て直したといわれている。 現在境内には、大雄殿と極樂宝殿、両聖閣などがあり、大雄殿の前方の左には2基の浮屠(仏塔)がある。

大雄殿の内部には土でつくった塑造の如来像があり、北側の壁には1815年(純祖15年)に清道の雲門寺で描かれた後仏幀画が掛けられている。

この建物は、前面3間、側面3間に切り妻の瓦屋根にした多包樣式で、この地方の仏教建築物としては唯一の多包様式である。 大雄殿を直す時に発見された上樑文には“法蔵山法蔵寺”という内容があり、食蔵山と高山寺の昔の名前を知ることができる。

  • 指定番号 : 有形文化財第10号
  • 位置 : 大田広域市東区大成洞山3