Neungseong Castle
陵城

佳陽洞の裏山の峠に石を積んで立てられた山城で、周りは約300mである。

城壁には東門と南門の跡が残っており、東と南の城壁には城壁が直角で合うところに雉城(城壁の突出した部分、望樓に使われる)の痕跡が一部残っているものの、城壁のほとんどは崩れ落ちて本来の姿を把握することは難しい。城内では、百済時代の土器の破片が一部発見された。 東の城壁に残っている雉城の痕跡から見て、東から侵入してくる新羅を監視するために作られた城とみられる。

  • 指定番号 : 記念物第11号
  • 位置 : 大田広域市東区佳陽洞山1-1